春の草々


春の草々

あかつかないその色あい
躊躇もなければ
逡巡もない
生き方が素晴らしい
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ご退位のこと

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退位後はどこにお住まいになられるのか?
お年を召してからの生活環境の大きな変化は、決して良いことではない。
このことを、国民の多くが心配しているのではないだろうか。
わたくしもそのひとりである。
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ショウビタキ

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我が家を縄張りにしているショウビタキ、
今日も夕方おじいちゃんの
薪割りの音を聞いてお出ましだ。
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この冬、毎日のように何匹もの木虫の幼虫をいただいて、
ようやく春を迎えましたね。
もう松の菰もとりましたから、
あなたも、蠢き出した虫など取り始めたことでしょう。
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いつ巣立っていくかと毎日気にかけてはいます。
でも、山に帰っていい伴侶を見つけなさいよ。
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縁があったらまた冬にお出ましくださいね。
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後奈良天皇の般若心経

明治以降、皇室が仏教に触れることがあっただろうか?
・・・・・・あったかもしれない。

皇太子さまのこの言及、見逃すべからず。
意味あり、意義あり。
特筆すべきことだ。

私の『国師号の宣旨を』  ・・・というのをお読みいただいたのかも・・・・






皇太子殿下お誕生日に際し(平成29年)
             皇太子殿下の記者会見     会見年月日:平成29年2月21日  会見場所:東宮御所

(抜粋) ・・・ 抜粋などしてごめんなさい。

問2 政府が設置した有識者会議で象徴天皇の在り方について議論が重ねられており,国民の関心も高まっています。次期皇位継承者である殿下ご自身は象徴天皇とはどのような存在で,その活動はどうあるべきとお考えでしょうか。殿下が即位されれば皇后となられる雅子さまの将来の務めについて,お二人でどのようなお話をされておられますか。
皇太子殿下


象徴天皇については,陛下が繰り返し述べられていますように,また,私自身もこれまで何度かお話ししたように,過去の天皇が歩んでこられた道と,そしてまた,天皇は日本国,そして日本国民統合の象徴であるという憲法の規定に思いを致して,国民と苦楽を共にしながら,国民の幸せを願い,象徴とはどうあるべきか,その望ましい在り方を求め続けるということが大切であると思います。

陛下は,おことばの中で「天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました」と述べられました。私も,阪神淡路大震災や東日本大震災が発生した折には,雅子と共に数度にわたり被災地を訪れ,被災された方々から直接,大切な人を失った悲しみや生活面での御苦労などについて伺いました。とても心の痛むことでしたが,少しでも被災された方々の痛みに思いを寄せることができたのであればと願っています。また,ふだんの公務などでも国民の皆さんとお話をする機会が折々にありますが,そうした機会を通じ,直接国民と接することの大切さを実感しております。

このような考えは,都を離れることがかなわなかった過去の天皇も同様に強くお持ちでいらっしゃったようです。昨年の8月,私は,愛知県西尾市の岩瀬文庫を訪れた折に,戦国時代の16世紀中頃のことですが,洪水など天候不順による飢饉きんや疫病の流行に心を痛められた後奈良天皇が,苦しむ人々のために,諸国の神社や寺に奉納するために自ら写経された宸翰しんかん般はん若にや心しん経ぎようのうちの一巻を拝見する機会に恵まれました。紺色の紙に金泥で書かれた後奈良天皇の般はん若にや心しん経ぎようは岩瀬文庫以外にも幾つか残っていますが,そのうちの一つの奥書には「私は民の父母として,徳を行き渡らせることができず,心を痛めている」旨の天皇の思いが記されておりました。災害や疫病の流行に対して,般若心経を写経して奉納された例は,平安時代に疫病の大流行があった折の嵯峨天皇を始め,鎌倉時代の後嵯峨天皇,伏見天皇,南北朝時代の北朝の後光厳天皇,室町時代の後花園天皇,後土御門天皇,後柏原天皇,そして,今お話しした後奈良天皇などが挙げられます。私自身,こうした先人のなさりようを心にとどめ,国民を思い,国民のために祈るとともに,両陛下がまさになさっておられるように,国民に常に寄り添い,人々と共に喜び,共に悲しむ,ということを続けていきたいと思います。私が,この後奈良天皇の宸翰しんかんを拝見したのは,8月8日に天皇陛下のおことばを伺う前日でした。時代は異なりますが,図らずも,2日続けて,天皇陛下のお気持ちに触れることができたことに深い感慨を覚えます。

私がここ10年ほど関わっている「水」問題については,水は人々の生活にとって不可欠なものであると同時に洪水などの災害をもたらすものです。このように,「水」を切り口として,国民生活の安定,発展,豊かさや防災などに考えを巡らせていくこともできると思います。私としては,今後とも,国民の幸せや,世界各地の人々の生活向上を願っていく上での,一つの軸として,「水」問題への取組を大切にしていければと思っております。

また,私のこうした思いについては,日頃から雅子とも話をしてきており,将来の務めについても話し合っていきたいと考えております。

私見・憲法改正

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憲法改正の第一の眼目は拉致問題の解決です。
その解決に沿うよう憲法を改正し、
解決策の選択肢を明確にすべきです。
解決までの時限立法、いや時限立憲です。
それだけの覚悟を持って、手を尽くして
解決していただきたい。
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